4:獣医繁殖学から見るMACAXS®の効果、そして新たな解明へ

獣医繁殖学の観点からMACAXS®の効能を日々研究している大阪府立大学大学院教授の玉田尋通先生にインタビュー。繁殖機能の改善面において女性と男性に対するMACAXS®の効果・効能の可能性についてお話しいただきました。

MACAXS®の研究を始めた経緯や獣医繁殖学からみるMACAXS®の男性、女性両方への有用性についてお話していただきました。

動物の繁殖学と人間の繁殖学、どちらが進んでいるのか?

倫理的な面で、ヒトよりも動物の方が最先端の技術を利用しやすいこともあり、家畜を用いた新しい技術の開発や応用研究が進んできました。
例えば、約60年前に牛の精液の凍結保存法が開発され、凍結保存した精液を用いた人工授精が普及しました。
また、雄が生まれるか雌が生まれるかは精子で決まりますが、牛では雄を産ませる精子と雌を産ませる精子を特殊な実験機器で分離した状態でも売られています。
今では人工授精などを行った場合、80%以上の確率で雄を産ませたり、雌を産ませたりすることができるようになっています。

不妊改善作用などのMACAXS®の女性への効果や男女両方への有用性のメカニズムの解明等今後の研究についてお話していただきました。

マカを知る。MACAXS®を知るマカへの飽くなき研究、そしてエビデンスへ共同研究だからこそできるMACAXS®の新発見獣医繁殖学から見るMACAXS®の効果、そして新たな解明へ対談を終えて

PAGE TOP

  • HOME
  • TOWAのMACAXS®とは
  • MACAXS®と女性ホルモン
  • 品質・安全性へのこだわり
  • NEWS
  • メディア掲載情報

※ MACAXS®は健康食品、サプリメント、健康飲料、一般食品・飲料、アルコール飲料等に機能性原料として幅広く使用されています 。
※ 当社は小売り業務は行っておりません。
※ MACAXS®はTOWA CORPORATION株式会社の登録商標です。